サンデンAC ベトナムにテクニカルセンター グローバルで人材育成強化

サンデン・オートモーティブコンポーネント(本社:東京都千代田区、以下、サンデンAC)は7月10日、ベトナム・ホーチミン市に設計支援業務をメインに行う「サンデンベトナムテクニカルセンター」を設立し、7月3日に現地大学関係者、政府機関関係者を招き、開所式を行ったと発表した。同センターの所在地はホーチミン市のビンコムセンター内で、資本金は1,500万円で、サンデンACが全額出資した。従業員は15名(2019年度)。           サンデンACはカーエアコン用コンプレッサーを製造する企業。同センターでは主にCAD製図、CAEといった開発インフラ業務を一括して請け負い、開発体制のさらなる強化を加速させる。

超小型EV普及へ7自治体が連携 宮城県、愛知県豊田市など

超小型電気自動車(EV)などを普及させようと、宮城県、愛知県豊田市など7自治体は7月10日、連携組織「次世代モビリティ都市間ネットワーク」を設立したと発表した。超小型EVは低速走行で小回りが利くため、重大事故のおそれが小さいとみられ、自宅で充電できる手軽さも大きなアピール点。人口減少に伴い全国各地で過疎化が進行する中、公共交通機関が限られる山間地域などで高齢者の移動手段として、また、観光客が名所を巡ったりする際に役立つと期待されている。

IHI インドLNG受入基地向けタンク2基の建設工事を共同受注

IHI(所在地:東京都江東区)は7月11日、インドLNG受入基地向けの地上式LNGタンク2基の建設工事を、インドの建設大手Afcons社と共同で受注し、請負工事契約を締結したと発表した。同LNG受入基地は、発注側のHSEPL社(インド国営石油ガス会社などが出資するジョイントベンチャー)が、同国グジャラート州チャハラ港に建設するもの。貯蔵容量はインド最大の1基当たり20万klで、完成は2022年を予定。工事施工はIHIの子会社で、IHIグループのプラント事業会社として2019年4月に発足したIHIプラントが担当する。

フジトランスコーポ、 ベトナムでモータープール事業開始

フジトランスコーポレーション(本社:名古屋市港区)は7月10日、ベトナム法人、FUJITRANS(VIETNAM)CO.,LTD.が、ベトナム南部のロンアン省で「ロンアン モータープール」を竣工し、営業を開始したと発表した。モータープールの所在地はロンアン省のロンハウ工業団地内。敷地面積は約2万7,000㎡で、約1,300台の乗用車の収容が可能。同国内で拡大する自動車の需要に対応するため、保管や出荷前検査、アクセサリーの取付作業などを手掛ける予定。