マルチ・スズキ インドグジャラート州工場の定礎式

マルチ・スズキ  インドグジャラート州工場の定礎式

インドの自動車最大手マルチ・スズキは1月28日、インドグジャラート州に新しく設立した四輪車生産子会社「スズキ・モーター・グジャラート社(SMG)」の新工場の定礎式を執り行った。生産開始は2017年半ばの予定。建設費用は300億ルピー(約600億円)で、年産台数25万台の予定。レスポンスなどが報じた。

インドネシアの国内メタノール需要は80万㌧

インドネシアの国内メタノール需要は80万㌧

インドネシア工業省製造業総局のムハマッド・カヤム基礎化学工業局長は「国内のメタノール需要は80万㌧だが、インドネシアで唯一のメタノール製造企業であるカルティム・メタノール・インダストリー社の製造能力は66万㌧(1日当たりの生産能力は約2000㌧)しかない。同社が生産能力を増強すれば、より安定的なメタノール供給に寄与するものだ」と述べた。双日が出資する同社は最大8億㌦を投資し、新たなメタノール生産プラントを増設する計画。生産したメタノールはオフェリン、バイオディーゼル、LPG、の代替品としてジメチルエーテルの製造に利用される。ビスニス・インドネシアが報じた。

ダイヤモンド電機 タイ工場に集約 インドネシア工場中止

ダイヤモンド電機 タイ工場に集約 インドネシア工場中止

ダイヤモンド電機はインドネシアに建設予定の自動車エンジン用点火コイル工場の計画を中止し、タイ新工場を設ける。タイに東南アジア向け生産を集約する方が効率的と判断した。タイの新工場2015年11月に稼働する予定で、点火コイルを年間300万個生産する。新工場計画の中止に伴い、13年7月に設立したインドネシアの現地法人は特別損失2億1500万円を計上する。一方、タイには二つ目の現地法人ダイヤモンド電機アジアパシフィックを新設した。インドネシア投資予定だった2億8000万円を使い、2カ所目の工場をチヤチュ-ンサオ県に設ける。タイに東南アジア向けの生産拠点を集約し、品質や効率を高めていく。日刊工業新聞が報じた。

住友電工 越・比2国でFPC生産増強 中国偏重を是正

住友電工  越・比2国でFPC生産増強 中国偏重を是正

住友電気工業は、ベトナムとフィリピンのフレキシブルプリント基板(FPC)の生産拠点にそれぞれ5億~10億円規模の投資を行い、生産設備を増強する。中国の生産拠点へのFPC生産の偏りを見直すのが目的で、中国生産分の一部をベトナムとフィリピンにそれぞれ移す。2015年度上期内に中国拠点の改革と東南アジア拠点の増強を完了させる方針。日刊工業新聞が報じた。

東プレ 現地仕様の冷凍車をインドネシアに年内投入

東プレ 現地仕様の冷凍車をインドネシアに年内投入

東プレは2015年内に、インドネシアで現地仕様の冷凍車を投入する。高温多湿な気候に適した冷凍装置を開発し、使用環境を踏まえ荷台部分のコンテナの耐久性も高める。現地生産や部材の現地調達率を約8割に高めることなどで、価格を従来比2~3割引き下げる。併せてメンテナンス体制も整備する。初年度200~300台、3年後をめどに年間約1000台の販売を目標に掲げる。日刊工業新聞が報じた。NNAが報じた。