衛生用品サラヤ 2月からタイで医療用消毒剤を販売

衛生用品サラヤ 2月からタイで医療用消毒剤を販売

衛生用品のサラヤ(大阪市東住吉区)は1月13日、タイ子会社サラヤ・インターナショナル(タイランド)がスイスの流通大手DKSHグループと協力し、2月から医療用消毒剤「サニサーラW」の販売を開始すると発表した。病院関係の流通ネットワークを持つDKSHグループと協力することで、これまでの飲食業向けに加え、新たに医療用消毒剤の販売事業を展開する。タイのアルコールの原料調達コストが高いことや、日本と同等の品質を確保するため、当面は日本から輸入しタイ国内の病院に販売する。

世界銀行 インドネシアへの投資規模を2倍に引き上げ

世界銀行 インドネシアへの投資規模を2倍に引き上げ

世界銀行は1月13日、2015年以降のインドネシアへの投資額を年間20億~25億米㌦(約2400億~3000億円)と、投資規模をここ数年間の10億~15億米㌦から2倍に引き上げる計画を明らかにした。14年は約14億米㌦だった。ジョコ・ウィドド政権が重視するインフラや保健医療、教育に関する案件に注力する。インフラではエネルギー、港湾、物流、公共交通機関などに資金を投じる。また、官民連携(PPP)事業にも関わり、同国の経済成長を支援する。NNAが報じた。

 

三井物産 カンボジアで植林・天然ゴム一貫事業に参画

三井物産 カンボジアで植林・天然ゴム一貫事業に参画

三井物産は1月13日、カンボジアでゴムの植林からラバーブロックの加工・輸出までの天然ゴム一貫生産事業に参入すると発表した。現地でゴム加工や精米事業を手掛けるマッキンホン・グループと首都プノンペンに調査会社「ジャパン(カンボジア)トロピカル・プランテーション・パートナーズ」を設立済みで、4月以降に事業会社化する。新会社への出資比率は三井物産49%、マッキンホン51%。カンボジア政府からコンポントム州に植林用の約1万㌶の土地使用権を取得、三井物産の出資額は数年間で20億~30億円を見込む。2017年に稼働見込みのラバーブロック工場の生産規模は約2万トン。同国内で集荷したブロックも含め、約5万㌧の輸出を手掛ける計画。

日本 カンボジア・ラオスと交流活発化へ航空協定締結

日本  カンボジア・ラオスと交流活発化へ航空協定締結

日本政府は、定期直行便の開設が可能になる航空協定を14日にカンボジア、16日にラオスとそれぞれ締結する。カンボジアには世界遺産アンコールワットなどの遺跡群があり、観光や貿易を通じた交流を活発化させるのが狙い。26日にも召集される通常国会での承認などを経て正式発効する。日本は東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国のうち、カンボジアとラオスだけ航空協定を結んでいなかった。外務省の中根一幸政務官がカンボジア・プノンペン、ラオス・ビエンチャンを訪問し、航空協定にそれぞれ署名する予定。

トヨタ 新工場建設の凍結解除 中国,メキシコで新設へ

トヨタ 新工場建設の凍結解除  中国,メキシコで新設へ

トヨタが3年にわたって続けてきた新工場建設の凍結を解除し、中国とメキシコでの工場新設を検討していることが分かった。すでに両拠点の事前調査を終えている。複数の幹部が明らかにした。ロイター通信が報じた。