明和産業 アジア圏の営業強化へタイに現地法人設立

明和産業 アジア圏の営業強化へタイに現地法人設立

明和産業は5月21日、アジア経済圏での取引拡大の基盤として営業活動を強化するためタイに2つの現地法人を設立したと発表した。今回設立したのは、「Meiwa Thailand Company Limited」と「Thai Meiwa Trading Company Limited」。資本金は両社とも1000万タイバーツ。前者は明和産業が100%出資、後者は49%を出資。両社とも21日から営業開始している。

MHPS 韓国から最新鋭ガスタービン2基受注

MHPS 韓国から最新鋭ガスタービン2基受注

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は丸紅と共同で、韓国西部発電などが出資する特別目的会社(SPC)、新平澤発電が建設する出力95万㌔㍗(KW)級の新平澤天然ガス発電所向け501J形ガスタービン2基と蒸気タービン1基を受注し、併せて長期保守契約(LTSA)も締結した。同発電所を構成するガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備の中核機器となるもので、EPC(設計・調達・建設)を担当するポスコ建設とソヒ建設のコンソーシアムに供給する。運転開始は2019年11月の予定。
今回の受注で最新鋭M501J形ガスタービンの韓国向けは計16基となる。新平澤天然ガス発電所は首都ソウルの中心部から南約80㌔㍍の京畿道平澤市に建設される。

JKT48らも参加 5/31「ジャカルタ『絆』駅伝」

JKT48らも参加 5/31「ジャカルタ『絆』駅伝」

日本とインドネシアの友好を目的としたASEAN(東南アジア諸国連合)地域初の本格的市民駅伝「第2回ジャカルタ『絆』駅伝」が5月31日、ジャカルタで開催される。この駅伝は、昨年は日系企業や団体で働く190チーム760人がタスキをつないだ。今年は規模を拡大して約310チームが参加する。
日本からAKB48メンバーで、海外で生活していた経験を持つ帰国子女の野澤玲奈さんと平田梨奈さんが参加するほか、インドネシアのJKT48メンバー6人の出場を予定している。
2つの部門に分かれ、一般の部は1区間約4㌔×4区間(約16㌔)、今回から新設される親睦の部は1区間2㌔×4区間(約8㌔)。コースはスナヤン、ゲロラ・ブン・カルロスタジアム入口スタート&ゴール、スディルマン通り・スマンギ立体交差点折り返し。毎日新聞社・コンパスが主催、ジャカルタ特別州などが後援する。

「海洋秩序の維持」宣言 各国と連携確認 島サミット

「海洋秩序の維持」宣言 各国と連携確認 島サミット
日本と太平洋の島しょ国でつくる「太平洋・島サミット」は5月23日、福島県いわき市で首脳会議を開き、首脳宣言「福島・いわき宣言」を採択し、2日間の日程を終えて閉幕した。
首脳宣言には中国の海洋進出を念頭に「海洋秩序の維持」の重要性などが盛り込まれた。近年、同地域の国々に援助を通じて関係強化強めつつある中国をけん制する狙いがある。日本の援助は今後3年間で防災対策などのため550億円以上をかけることとし、4000人以上の人材育成や人的交流の実施も盛り込まれた。同サミットは14の島しょ国と日本、オーストラリア、ニュージーランドの計17カ国で構成。

太平洋セメント シンガポールで貯蔵能力5割増

太平洋セメント  シンガポールで貯蔵能力5割増

太平洋セメントは海外事業を強化する。このほどシンガポールで設備を増強して、セメント貯蔵能力を5割増の7万4000㌧に引き上げた。シンガポールでは高速道路や地下鉄の整備が進み、今後もセメント需要が堅調に増える見通し。
シンガポールで建築資材などを手掛けるホンリョンアジア社と共同出資するグループ会社に、同国で4つ目となる貯蔵設備を設置した。総投資額は10億円強とみられる。日本経済新聞が報じた。