中国が追加金融緩和 預金準備率1.0%引き下げ

中国が追加金融緩和 預金準備率1.0%引き下げ

北京=時事によると、中国人民銀行(中央銀行)は4月19日、金融機関の預金準備率を20日付で1.0%引き下げる追加金融緩和策を発表した。経済成長の減速が進む中、景気の下支えを図る。現在の中国の金融緩和局面は2014年11月の利下げで始まった。預金準備率引き下げは15年2月に続き2回目だが、下げ幅は前回の0.5%の2倍に拡大した。

光岡自動車 マカオに販売代理店 1年内に台湾,香港も

光岡自動車 マカオに販売代理店 1年内に台湾,香港も

光岡自動車(富山市)はマカオに販売代理店を設置し、4月20日からショールームの営業を始めた。オープンカーの「ヒミコ」や小型セダンの「ビュート」、スポーツカーの「オロチ」を展示・販売する。初年度にマカオ域内で12台の販売を目指す。今後は台湾や香港でも1年以内にショールーム出店を目指し、同代理店が中心となり市場調査を進める。同社の海外事業はタイやマレーシア、韓国に販売代理店を持ち、英国にも代理店を設置する計画がある。日刊工業新聞が報じた。

インド貨物鉄道工事・信号受注 三井物産などJV

インド貨物鉄道工事・信号受注  三井物産などJV

三井物産などの企業連合(JV)がインドで貨物鉄道向けの土木工事や信号システムを受注する見通しとなった。土木工事で現地企業と、通信や信号システムで日立製作所などと組む。今後詳細を詰めて正式契約を結ぶ。受注額は最大で1000億円超となる見通し。デリーとムンバイを結ぶ1500㌔㍍の貨物専用鉄道の一部区間向けで、日本政府は円借款を供与している。日本経済新聞が報じた。

ゼリア新薬工業 ベトナムの医薬品会社に49%出資

ゼリア新薬工業   ベトナムの医薬品会社に49%出資

ゼリア新薬工業(東京都中央区)は4月17日、ベトナムの医薬品製造販売会社ファーマシューティカル(ホーチミン市)の株式49%を取得すると発表した。ファーマシューティカルは医薬品、健康食品を製造。資本金約2億6000万円。従業員約330人。2013年売上高約13億7000万円、当期純利益約1億3000万円。newsclipなどが報じた。

横河電機 インドネシア公共事業省と水処理で連携

横河電機 インドネシア公共事業省と水処理で連携

横河電機は4月17日、インドネシア公共事業省水供給開発局とパートナーシップ契約を締結したと発表した。同局の幹部職員に、水処理に関する計測・制御技術の教育プログラムを提供する。インドネシア現地法人のヨコガワ・インドネシアが2月に契約を締結した。現地法人を通じて浄水場向けの制御システムの提案を強化し、水事業にかかわる人材育成の支援をすることで、同国の給水網の整備や安全な水供給に貢献する。NNAが報じた。