レントラックス インド、バングラデシュ、マレーシアに子会社

成果報酬型広告サービス事業および検索連動型広告代行事業などを手掛けるレントラックス(本社:東京都江戸川区)は7月12日、インド、バングラデシュ、マレーシアに子会社を設立すると発表した。これらの地域で9月から10月にかけ現地法人を設立し、事業拡大を図る。インド子会社はハリヤナ州グルグラム(旧名グルガオン)に、9月に資本金1,250万インドルピー(約1,975万円)で設立する予定。バングラデシュ子会社はダッカ市に、10月に資本金10万米ドル(約1,080万円)で設立予定。マレーシア子会社はクアラルンプール市に、9月に資本金75万マレーシアリンギット(約1,962万円)で設立予定。いずれもレントラックスが99~100%を出資する。

東京エネシス タイ合弁会社の株式を追加取得

東京エネシス(本社:東京都中央区)は7月11日、同社が出資しているタイの関連会社、TES Practicum Co.,Ltd.の株式増資に伴い、その一部を追加取得すると発表した。取得価額は2億3,500万タイバーツ(約8億2,300万円)。株式譲渡実行日は8月の予定。これにより、発電プラントの設備製造販売などを手掛ける同子会社への東京エネシスの出資比率は、これまでの48%から1%高まり49%となる。今回株式取得予定の工場の本格稼働は2020年4月を予定。

サンデンAC ベトナムにテクニカルセンター グローバルで人材育成強化

サンデン・オートモーティブコンポーネント(本社:東京都千代田区、以下、サンデンAC)は7月10日、ベトナム・ホーチミン市に設計支援業務をメインに行う「サンデンベトナムテクニカルセンター」を設立し、7月3日に現地大学関係者、政府機関関係者を招き、開所式を行ったと発表した。同センターの所在地はホーチミン市のビンコムセンター内で、資本金は1,500万円で、サンデンACが全額出資した。従業員は15名(2019年度)。           サンデンACはカーエアコン用コンプレッサーを製造する企業。同センターでは主にCAD製図、CAEといった開発インフラ業務を一括して請け負い、開発体制のさらなる強化を加速させる。

IHI インドLNG受入基地向けタンク2基の建設工事を共同受注

IHI(所在地:東京都江東区)は7月11日、インドLNG受入基地向けの地上式LNGタンク2基の建設工事を、インドの建設大手Afcons社と共同で受注し、請負工事契約を締結したと発表した。同LNG受入基地は、発注側のHSEPL社(インド国営石油ガス会社などが出資するジョイントベンチャー)が、同国グジャラート州チャハラ港に建設するもの。貯蔵容量はインド最大の1基当たり20万klで、完成は2022年を予定。工事施工はIHIの子会社で、IHIグループのプラント事業会社として2019年4月に発足したIHIプラントが担当する。