JERA 台湾の洋上風力発電事業に参画 19年末運転開始

JERA 台湾の洋上風力発電事業に参画 19年末運転開始

東京電力グループと中部電力の折半出資によるエネルギー事業会社、JERA(所在地:東京都中央区)はこのほど、台湾北西部の洋上風力発電事業に参画するため、事業権益の32.5%をマッコーリー社およびスワンコール社から取得することで合意した。
これに伴い、2018年度中を目途に台湾にJERAの拠点を新設し、同事業を含めた参画案件の効率的な運営を行うとともに、さらなる事業拡大を図っていく。
この洋上風力発電事業は、台湾苗栗県の沖合にあるフォルモサ1洋上風力発電事業(出力12万8,000KW)で、22基の着床式洋上風力発電機で構成され、FITに基づいた単価で20年間売電するもの。このうち8,000KWは2017年4月に商業運転を開始している。また、12万KWは2019年末の商業運転開始を目指して、2018年6月から建設工事が進められている。

NEDO シンガポールで資源循環の導入目指す実証に着手

NEDO シンガポールで資源循環の導入目指す実証に着手

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、シンガポールでリサイクルなどの資源循環に関する制度・技術の一体的導入を目指す海外実証に着手する。
日本国内で構築されてきた環境負荷を低減させる政策ツールや技術・システムのノウハウを提供し、その有効性を検証することで同国における省資源・省エネルギー化を推進し、有効な資源循環の実現を目指す。2018年度に実現可能性調査を実施し、2019~2020年度に予定している実証事業への移行の可否をステージゲート審査で決定する予定。

UCCグループ 台湾雲林工場竣工 19年1月稼働

UCCグループ 台湾雲林工場竣工 19年1月稼働

UCCグループで、台湾事業を担当する優仕●●股份有限公司(本社:台北市、以下UCC台湾)は、拡大する台湾のレギュラーコーヒー需要に備え、UCC台湾雲林工場(所在地:台湾・雲林県)を新設し、2019年1月2日から稼働する。新工場の最大焙煎能力は、台湾最大規模の1万トン。

北國銀行 1/9にバンコク駐在員事務所開設

北國銀行 1/9にバンコク駐在員事務所開設

北國銀行(本店:石川県金沢市)は2019年1月9日、タイ・バンコクに駐在員事務所を開設する。同行は2016年3月に他の地銀に先駆けてシンガポールに支店を開設し、同支店を中心に顧客企業の東南アジアビジネスをサポートしてきたが、今回バンコク駐在員事務所を開設。現地提携行のバンコック銀行への行員派遣も継続し、各拠点の連携によってサポート体制をさらに充実させていく。

三井製糖 中国で業務提携で精製糖事業を強化・拡大

三井製糖 中国で業務提携で精製糖事業を強化・拡大

三井製糖(本社:東京都中央区)は、中国で精製糖事業の強化・拡大を図ることになった。中国の精製糖事業を営む中糧糖業遼寧有限公司(本社:遼寧省営口市、以下、中糖遼寧)の持分20%を取得し、営口北方糖業有限公司(本社:遼寧省営口市、以下、北方糖業)と持分取得に関する契約を締結。
併せて、中糖遼寧の親会社、中糧屯河糖業有限公司(本社:北京市、以下、中糧屯河)、北方糖業および三井製糖の3社業務提携に関する契約を締結した。これにより、中糖遼寧は三井製糖の持分法適用会社となる。