三浦工業 台湾新工場完成 2倍の年間500台体制に

三浦工業 台湾新工場完成 2倍の年間500台体制に

三浦工業は台湾・台南市で進めていた新工場が完成、このほど稼働開始したことを明らかにした。同社は台湾におけるボイラー需要の増加に対応するため移転、建設を進めていた。新工場の敷地面積は約1万2000平方㍍。工場棟は鉄骨1階建てで、延べ床面積は約2846平方㍍。投資額は約12億円。同工場稼働に伴い、貫流蒸気ボイラーの生産能力は従来比約2倍の年間500台となった。旧工場は2015年度中に閉鎖する予定。

日韓防衛相会談5月末開催で調整 4年ぶり実現か

日韓防衛相会談5月末開催で調整 4年ぶり実現か

日本の防衛省は5月末にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議の際、韓国の韓民求(ハンミング)国防相と会談する調整に入った。中谷元防衛相が明らかにした。実現すれば2011年6月以来、4年ぶりになる。会談では、北朝鮮の核・ミサイル開発など防衛上の秘密情報を日韓両政府間で交換するための軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結に向けて協議する方針。日本側は4月14日にソウルで約5年ぶりに開かれる外務・防衛当局の実務者レベルによる「日韓安保対話」で防衛相会談の実施を呼びかける。

GMS・富士通 フィリピンで電動三輪タクシー普及へ実証

GMS・富士通 フィリピンで電動三輪タクシー普及へ実証

グローバルモビリティサービス(東京都千代田区、GMS)と富士通は4月9日、フィリピンでICTを活用した電動三輪タクシーの普及に向けて、サービス拡充のための実証を開始すると発表した。GMSはこれまで遠隔車両制御システム、課金認証システム、盗難抑止システムなど独自のセンシング技術とICT技術を活用した電動三輪タクシーで、2014年9月から15年1月にかけてフィリピンメトロ・マニラで実証実験を行い、今春から実サービスの運用を予定している。

今回GMSのシステムと富士通の位置情報と活用クラウドサービスを連携することで、バッテリーの残量と消耗具合から走行可能距離を導き出す機能や給電スポットまで誘導するサービス、電力消費量の少ないルートを案内するサービスなどを可能とする実証実験を、15年秋からフィリピンメトロ・マニラで行う。その後、GMSが今春から運用しているサービスにこれらの機能を拡充させ、16年度中にフィリピンで展開していく。

アサヒグループHD インドネシア清涼飲料水工場竣工式

アサヒグループHD インドネシア清涼飲料水工場竣工式

アサヒグループホールディングスは4月8日、子会社を通じて建設していたインドネシアの清涼飲料水工場が完成、竣工式を執り行った。工場は総投資額約64億円で、敷地面積5万9455平方㍍、建築面積3万2542平方㍍ペットボトル容器入りの緑茶飲料「ICHI OCHA」やカフェラテ飲料「カフェラ」を生産する。年間生産能力は1000万㌜(1㌜は各容器の24本換算)。今後の販売拡大をみてライン増強も視野に入れる。

JBICなど三菱UFJリースのMULIに4000万㌦の融資枠

JBICなど三菱UFJリースのMULIに4000万㌦の融資枠

国際協力銀行(JBIC)は4月9日、三菱UFJリース(MUL)のインドネシア法人(MULI)へ2800万㌦の投資クレジットライン(融資枠)を設定したと発表した。これは民間金融機関との協調融資で、融資の総額は4000万㌦となる。